自然石一割重五輪塔

2016年もさまざまな美しい石の製品・作品に出会いました。

その中から、もし個人的な観点からひとつだけ選ぶとすれば…

大蔵山スタジオさんが制作されたこの五輪塔でしょうか。

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「自然石一割重五輪塔」と命名されたこの石塔は

伊達冠石のことを知り尽くした採掘元だからこそ

作りあげることができたといえるかもしれません。

皮肌と水磨き仕上げの美しいコントラストが

見事なバランスで映えていると思います。

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2017年もきっと素晴らしい石の製品・作品に出会えるでしょう!

石材業界三団体が熊本被災墓地の復旧支援活動

熊本市内には市営墓地が7ヵ所ありますが、その中でも熊本地震の被害が最も大きかったのが小峯墓地。その小峯墓地で、7月25日から27日までの3日間、全国優良石材店の会、日本石材産業協会、全国石材施工協会の石材業界三団体合同による復旧支援活動が行なわれました。

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初日は時折雨のふるあいにくの天候ながら、さすがプロのみなさん、手際よく通路の確保作業を進められていました。

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作業後は、みなさんで記録撮影。

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このレポートは、日本石材工業新聞2086号(7月25日号)にも掲載しています。

鈴木大拙館

日本石材工業新聞」の連載コラム「これからの墓」では、3月15日号・25日号の2回にわたって、「鈴木大拙館」をテーマにしています。鈴木大拙は今年で没後50年。

鈴木大拙館は石川県の金沢市にあります。

鈴木大拙館を設計したのは建築家の谷口吉生で、素晴らしい設計。

谷口吉生の父である谷口吉郎も日本を代表する優れた建築家でした。

鈴木大拙谷口吉郎も、金沢出身です。

 

 

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兼六園金沢城址公園、21世紀美術館などの観光名所から近く、すべて歩いて回ることもできます。

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「水鏡の苑」では時々波紋が漂う仕掛けが。

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鈴木大拙館の石塀に使われているのは犬島産の錆石。渋いです。

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建築業界誌『新建築』2012年9月号には鈴木大拙館の特集記事があります。

#鈴木大拙

北海道新幹線の新函館北斗駅に新たな撮影スポットが誕生しました

「日本石材工業新聞」3/25号2面掲載の記事です。

3月26日の北海道新幹線開業を記念して新函館北斗駅の正面に建立された、秀逸なコンセプトとデザインのモニュメントを掲載しました。北海道ストーンクラブさんによるもので、石は黒がベースですが、他に8種類の石が使われており、そこにはストー リーが…詳しくは石材新聞をご覧ください。

#北海道新幹線 #モニュメント #新函館北斗駅

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昨年世界遺産になった韮山反射炉に石製ベンチが設置されました

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